
上海日本人学校・浦東校校長 鶴 三紀雄
<本校の特色>
(1) 伸びゆく上海日本人学校
経済発展が著しい上海市は生活条件の向上に伴い、家族帯同の在留邦人が増加しています。それに伴い平成14年からは上海日本人学校の児童・生徒数も急増し、平成21年4月15日現在で約2,426名(浦東校:1,087名、虹橋校:1,339名)の世界一の日本人学校です。
浦東校は東方明珠電視塔(高さ468m)や金茂ビル(421m)、平成20年の9月には、世界一のビル上海環球金融中心(492m)がオープンするなど、高層ビルが賑わいを増しています。近代的建築物と歴史的建築物が混在する、不思議でエキゾチックな大都市の中心、上海の浦東新区に平成18年4月20日開校した4年目の学校です。
(2) 元気いっぱいの子どもたち
元気な子どもたちの声が響く校舎、昼休みには時間いっぱいグランドや体育館を走り回り、授業中は一生懸命、学習に集中する子どもたちであふれています。運動会や学習発表会の行事では、皆で協力してまとまり頑張る子どもたち。明るくて、よく学び、よく遊ぶ上海日本人学校浦東校の児童・生徒たちは、私たち教職員の誇りです。
また、編入生が多いこと、小学部・中学部併設と特別支援教室をもつ学校の特性を活かした本校はやさしく、思いやりをもつ児童・生徒たちでいっぱいです。
(3) 誇れる学校施設
2万uの校地にある4階建の校舎、冷暖房完備、全天候型トラックと人工芝のグランド、体育館・屋内温水プール・武道場、そして2万冊余の蔵書を有し、パソコンによる情報検索コーナーを備えた広い図書室メディアセンター、学部別のパソコン室、ウッドデッキテラス、特別教室等々世界屈指の教育施設を誇る学校です。
浦東校に通う子どもたちは、「広い廊下」「大きな丸い窓」「ウッドデッキと中庭」「外階段とテラス」「木のぬくもりのある校舎」等々、浦東校ひとつひとつの夢のような空間に感動し、新しい学校で学べる喜びを実感して学校生活を送っています。
(4) 日中の「虹の架け橋」〜校歌
上海日本人学校「虹橋校」「浦東校」の両校の子どもたちは、同じ校歌を歌い、異国の地・中国や上海を深く理解し、母国・日本の理解をさらに深め、同じ空の下で心を合わせ、将来「虹の橋」を日中に架け渡そうと、今日も高らかに歌い上げています。
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