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上海市を南北に流れる黄浦江の西側に位置し、日本総領事館や日本人が多く居住する地区からほど近い好立地にあります。

閑静な住宅街の一角にある約2万m2のキャンパスには、南北校舎、東校舎を中心に、天然芝のグラウンドや2つの体育館、温水プールなどの充実した施設に加え、こどもたちが自然と触れ合える中庭(ビオトープ)があり、大規模校にふさわしい風格があります。

上海市を南北に流れる黄浦江の東側に位置し、世界有数の高層ビルが連なる金融街から約2kmの市内でも指折りの先進地域にあります。

科学技術館や世紀公園にほど近い美しい文教地区に約2万m2のキャンパスを有し、人工芝のグラウンドに温水プール、2面の大体育館と武道場、3.5万冊の蔵書を誇る図書館など、小中高の児童生徒の学びの場に相応しい充実した施設が整っています。

2011年4月に開校した世界で唯一の日本人学校の高等部で、浦東校とキャンパスを共有しています。

少人数のクラス編成により、きめ細かな授業を行うとともに、国際都市上海にあるという立地の特色を活かして現地校との国際交流も盛んです。

日本全国12の有名私立大学に協力大学として支援いただくなど、新設校ながら高い進学実績を誇ります。